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【DQライバルズ】ビルド奇跡テリーで6ターン目までに剣を引ける確率は?

【DQライバルズ】ビルド奇跡テリーで6ターン目までに剣を引ける確率は?

第10弾環境になって、ヒーロー「ビルド」を採用することで飛躍的に武器を入手しやすくなった奇跡テリーですが、

6ターン目までに「きせきのつるぎ」または「武器屋」を入手できる確率ってどれくらいなのか?気になって計算してみましたので、メモがてら記事にしてみようと思います。

結論を先に書きますと、約96.7%です。

 

【DQライバルズ】ビルド奇跡テリーで6ターン目までに剣を引ける確率は?

なぜ「6ターン目まで」かと言いますと、奇跡テリーは「きせきのつるぎ」が最大のキーカードなので、「きせきのつるぎ」を引けないと勝つことが非常に難しいデッキです。

「きせきのつるぎ」無しで敵の盤面をさばいていけるのはせいぜい6ターン目が限界でしょう。「きせきのつるぎ」が引けずに7ターン目8ターン目に行ってしまうと、もう勝てる見込みは非常に低いです。

 

5ターン目までなら「シーゴーレム」や「修練のたてまじん」などでお茶を濁したり、特技で敵盤面を除去してなんとか耐えていけるでしょう。

幸いにも6ターン目に「武器屋」でも引くことができれば、「武器屋」は2コストなので「武器屋」+「きせきのつるぎ」で6ターン目に剣を振れる計算です。

奇跡テリー1

こうなれば6ターン目からでも勝つ見込みは十分に出てきます。

 

そんな「きせきのつるぎ」に依存しまくる奇跡テリーですが、ビルドLv1の能力により、2ターン目に「武器屋」をサーチできるようになりました。

奇跡テリー2

もしこのタイミングまでに武器屋を引いていれば1コストに下がるので、

3ターン目に「武器屋」で「きせきのつるぎ」を入手、4ターン目に「きせきのつるぎ」を装備できることになります。

 

そして、このLv1の能力でもし「武器屋」が引けなかったとしても、「残りをデッキの下に戻す」効果があるので、「武器屋」の無い10枚はデッキの底に沈みます。

これによって、のちのターンで「武器屋」を引ける確率が飛躍的に上昇することになるのです。

 

それでは、実際に計算してみましょう。

想定するデッキはこんな感じで、「ビルド」採用、「きせきのつるぎ」2枚、「武器屋」2枚です。(クリックで拡大します)

奇跡テリー3

「きせきのつるぎ」か「武器屋」を各ターンに1枚でも引ける確率を出していきます。

 

初手~マリガン

奇跡テリー4

初手で「きせきのつるぎ」か「武器屋」を引いている確率は、以下の計算式で求められます。

1 - ( (25/29) * (24/28) ) = 0.261

 

ビルドは固定なので、残りの29枚から「きせきのつるぎ」か「武器屋」の計4枚を引かない確率×残りの28枚から「きせきのつるぎ」か「武器屋」の計4枚を引かない確率を、

全体の100%から引いてあげると、引ける確率が算出できます

初手で引ける確率は、26.1%という結果です。およそ4回に1回ですね。

 

ではマリガンにあたって、全力で剣を引きに行きますので、ビルド以外の2枚とも交換する前提で計算します。

1 - ( (25/29) * (24/28) * (23/27) * (22/26) ) = 0.467

 

46.7%という結果になりました。約2回に1回はマリガンの時点で剣を入手できることになります。

 

1ターン目

奇跡テリー5

1ターン目は、単純にデッキの上から1枚引くだけなので23/27を掛ければ求められます。

1 - ( (25/29) * (24/28) * (23/27) * (22/26) * (23/27) ) = 0.546

 

54.6%になりました。1ターン目で5割超えましたね。

 

2ターン目(ビルドLv1使用前)

奇跡テリー6

2ターン目も、1ターン目と同じくデッキの上から1枚引くだけですね。

1 - ( (25/29) * (24/28) * (23/27) * (22/26) * (23/27) * (22/26) ) = 0.616

 

61.6%です。

 

2ターン目(ビルドLv1使用後)

奇跡テリー7

ではビルドの能力を使っていきましょう。

デッキの上から10枚見て、「武器屋があれば手札に加えてから残りをデッキの下に戻す」でしたね。

つまり、”23/25 * 22/24 * 21/23 * …”を10回行えばよいということになります。

 

長いので計算式は省略しますが、86.5%という計算になりました。

一気に確率が上がりましたね。

つまり、2ターン目でビルドのLv1の能力を使ったあとには、高い確率で「きせきのつるぎ」もしくは「武器屋」が手札にあるということです。

 

3ターン目

奇跡テリー8

3ターン目以降は、単純にデッキの上から1枚引くだけなので計算式は省略します。

3ターン目では90.1%です。

ここで90%超えてきましたね。

 

4ターン目

奇跡テリー9

4ターン目では、92.9%です。

 

5ターン目

奇跡テリー10

5ターン目では、95.1%です。

 

6ターン目

奇跡テリー11

最後、6ターン目では96.7%という結果になります。

つまり、6ターン目までに武器を引けない可能性はわずか3.3%しかないという結果になりました。

 

ビルド、非常に優秀ですね。ビルドのおかげで武器が引けなくて事故ることはほぼなさそうな、安定感のあるデッキになりました。

 

計算結果が信頼できるか、検証してみる

実際にプログラムを組んで、1万回の試行シミュレーションを行ってみました。

結果は以下の通りです。

ターン 出現回数 累計確率 理論値
初手 2694回 26.9% 26.1%
マリガン 2075回 47.7% 46.7%
1ターン目 786回 55.6% 54.6%
2ターン目ビルドLv1前 673回 62.3% 61.6%
2ターン目ビルドLv1後 2474回 87.0% 86.5%
3ターン目 274回 89.8% 90.1%
4ターン目 235回 92.1% 92.9%
5ターン目 207回 94.2% 95.1%
6ターン目 142回 95.6% 96.7%
引けなかった 440回 100.0%

 

上で計算した理論値と、かなり近い値になってますね。

 

まとめ

今回は、ドラゴンクエストライバルズの奇跡テリーデッキにおいて、6ターン目までに武器を引ける確率を計算してみました。

 

計算上では96.7%、実際の1万回シミュレーションでも95.6%と、武器が引けなくて事故ることはほぼなさそうな結果がでましたので、

もし事故るのイヤだから奇跡テリーはちょっと…と思われている方、安心してぜひ一度使ってみてくださいね!