お正月コンテンツとして追加された試練の間のボス「スライムかがみもち」。
今回は期間が1/1~1/12までと短いので、正攻法でLv20まで攻略するには少し時間が足りないかもしれません。
でも、今回のスライムかがみもちは「サマルトリアの王子」と「キャプテン・クロウ」の組み合わせで簡単に倒すことができます。
Twitterでも話題になってる倒し方で、今後も通用すると思いますのでぜひ試してみてください。
目次
スライムかがみもちLv20を簡単に倒す方法【DQライバルズAce】
キャプテンクロウを使うので魔法使いデッキで、必須カードは5枚です。
- キャプテン・クロウ
- メーダ(前列に配置)
- パラサキス
- みならいあくま
- サマルトリアの王子
デッキの例はこちら。
必須カード5枚をどう使うかと言いますと、
サマルトリアの王子で手に入る0コストの「さあ行こう!」を利用して、
デッキを空にした状態、かつオートプレイで使用されるカードをすべて無くした状態で、キャプテンクロウ、メーダ、パラサキス、みならいあくまを場に置き、メーダの効果でコスト1になった「さあ行こう!」を使い続けるだけです。
- メーダの効果で0コストの「さあ行こう!」が1コストになる
- 1コストの「さあ行こう!」を使う
- パラサキスの効果で「さあ行こう!」がデッキに置かれる
- みならいあくまの効果で敵1体に1ダメージを与える
- キャプテンクロウの効果でデッキに置かれた「さあ行こう!」を引いてくる
以降は1に戻って、1~5を敵が全滅するまでオートプレイで繰り返す
序盤から中盤にかけてひたすらドローを進めていって、デッキを空にしたら上記の手順をやるだけでLv20まで簡単にクリアできます。
デッキを素早く空にできればいいのでデッキの中身はどんなのでもいいのですが、ぱふぱふで足止めするやり方がやり易いと思います。
では実際の流れを見てみます。
戦い方
マリガンはドローできるカードを取りに行く感じですが、正直適当でいいです。
先行・後攻どちらでも構いません。
序盤は適当にドローして進めていきます。
中盤は、ドローを進めつつ「ぱふぱふ」で敵盤面をロックしていきます。
「やまびこのさとり」と組み合わせれば4回ぱふぱふできるので、4ターン切り抜けられます。
「ウルノーガ&ウルナーガ」を持ってるなら入れておくとさらに楽になります。
終盤、デッキを空にして、手札にオートプレイで使えるカードが無い状態にしておきます。
※オートプレイで使えるカードがあると、ループが切れてしまう可能性があります。
準備が整いました。このターンでトドメと行きましょう。
※「まほうの小びん」はデッキが空の状態だとオートプレイで使用されないので、手札に残ってても大丈夫です。
キャプテンクロウ、メーダ、パラサキス、みならいあくまを場に出します。
1コストになった「さあ行こう!」を使えばループが完成します。
あとはオートプレイを押せば勝利します。
が、ずっとオートを見てるわけにもいかないので、「あきらめる」を押せば内部的に勝利が確定しているので、こちらの勝利で強制終了します。
従来のアンクルホーンデッキでLv20までクリアするのは何度もやり直しが必要で時間がかかりますが、
この方法ならよほど手札が事故らない限りは簡単に勝てますので時短になります。
ぜひやってみてください。
ただし、スコアは出ません。(Lv20でも30,000くらい)
あくまでクリア目的でご使用ください。
スライムかがみもちで40,000~60,000ポイント目指すには
60,000ポイント目指すには、やはり従来のアンクルホーンデッキでやるしかないですね。
40,000ポイントなら、倍率アップのスラリン2体入れてLv15くらいで自然に達成できます。
50,000ポイントはスラリンを2体入れてLv20クリアで達成可能で、
60,000ポイントは魔剣士で特技武器使わず(墓所もぐら×アンクルホーン)、スラリン2体+あと何か一つ倍率挙がるカード入れてLv20クリアで60,000ポイント達成可能です。
60,000ポイント目指す方はぜひ頑張ってみてください。
しかしさすがに毎回アンクルホーンやってると飽きてくるので、そろそろ別の方法を探したい所ですね…。
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