スマートスピーカー

スマートスピーカー(VUI)アプリ開発の勉強始めてみました【Amazon Echo・Google Home】

DialogFlowのinlineエディターでアプリを作る流れ【2019年7月・GoogleHome】
まる太
まる太
こんにちは、まる太です。

最近スマートスピーカー流行ってきていますよね。

実は私、Amazon Echoが招待制で登場した頃にAmazon Echoを購入したんですが、

 

一回しか使わず押入れに眠っています

 

いや、だってですよ、そのころってできることもあんまりなくて、天気聞くかニュース聞くか音楽聞くくらいですよね。

まる太
まる太
じゃあ特に利用しなくてもいいかな・・・

 

って思いますやん。

で、最近になって画面が付いたEcho Showが出たり、家電操作できたりしたり、色々できることが増えてますよね。

するとだんだん気になってきたわけです。

まる太
まる太
スマートスピーカーって今後伸びそうな技術だな・・・やっておいて損はないんじゃ!? 

 

あ、タイトルに出てきたVUIとはVoiceUserInterfaceの略です。音声のインターフェース(音声操作)のことです。スマートスピーカーはVUIで操作しますね。

これまではGUI(クリックやドラッグ&ドロップなど主にパソコンのアプリ画面)とNUI(タップやフリップなど主にスマホでのジェスチャー操作)が主流でしたが、今後はVUIが発展していくと思われます。

スマートスピーカーアプリ開発を始めようと思ったきっかけ

スマートスピーカー

先に書いた、スマートスピーカーでできることが増えてきているというのも理由の一つではありますが、ここ数年ずっとGoogle、Amazon、Apple、MicrosoftなどのITの巨頭たちがこぞってスマートスピーカーの開発に力を入れてるではないですか。

ということは、世の中は必然的にスマートスピーカーの普及がどんどん進んでいくわけで、エンジニアとしては時代の流れに乗らないわけにはいけないですよね。

スマートスピーカー市場

canalysの調査では、スマートスピーカーの台数は2年以内にタブレットの台数を上回るそうです。すごいですよね。

Canalys Newsroom- Canalys: Global smart speaker installed base to top 200 million by end of 2019

スマートスピーカー市場のグラフスマートスピーカー市場の成長予測グラフ

引用元:canalys

日本ではまだアメリカほど普及してはいませんが、それでも普及率は急成長しています。

2、3年後はVUIエンジニアが引く手あまたなんて可能性もあると思います。

スマートスピーカー市場が加速する理由(考察)

なぜ各社がここまで力を入れているかというと、理由は大きく2つあると私は考えます。

一つ目は、音声から得られるパーソナルデータ量がとても膨大だからです。

日常生活の会話が取得できるということは、その人の家族構成から、住んでいる地域、生活リズム、興味・趣向、性格、交友関係などあらゆる情報を得ることができる訳です。

たとえば、日常生活からその人に本当に合った精度の高い広告を打つことができますよね。

また、得られたデータを他の企業に売るなんてことも有り得ると思います。今はまだそんなことしている企業はありませんが、将来的には個人が特定できない形で売り渡す可能性は十分あると思います。

現代は完全なる情報社会ですよね。情報を握るモノが社会の勝者となるわけです。

 

二つ目に、入力インターフェースの完成系を人間の五感と同じようにしたいという思いがあるのではないかと考えます。

今のインターフェースって手が主流ですよね。キーボードやマウスクリックやタップなど。そしてVUIになると、より直感的な音声操作ができるようになります。

さらに究極系として、頭で考えたことがそのまま入力インターフェースになれば超絶便利ではないでしょうか?

AIの爆発的な発展により、頭で考えるだけで物事を操作できる、体を使わなくても文字通り”思い”だけで思い通りになる未来は夢物語ではないと思います。

その第一歩として、VUIの確立・完成を急務としているのではないでしょうか?

だから各社はスマートスピーカーを普及させたいのではないか、と私は考えています。

さいごに

というわけで、若干遅めですが、私もVUI、ひいてはスマートスピーカーアプリ開発をやってみようと決意しましたので、私が開発していく上で学んだ開発の流れとか、用語の解説とか、困った点、苦労した点などを書き綴っていこうと思います。

もしこれからVUIの世界を学ぼうとしている方がいましたら、ぜひ一緒に学んで行きましょう!

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